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 続く2位はマクドナルド。商品の購入要因として有力だったのはオウンドメディアでした。ダウンロード件数3300万件を超える(2017年4月時点)公式アプリに加え、2016年春に開設したオウンドメディア「BurgerLove」が来店・購入意欲を高めました。期間限定商品の開発経緯や定番商品の歴史、CM出演タレントが語る「マクドナルドと私」などの読み物コンテンツを公開し、公式アプリから多くのアクセスを集めています。 40. 40 マス広告連動事例 スペイン宝くじ販売会社「Justino」 スペインの宝くじ販売会社の「クリスマスくじ」のプロモーション。マネキンメーカーで夜間警備 員として働く主人公ジャスティーノに起こった、心温まるストーリーをCMで展開。Instagramでは ジャスティーノが夜勤の際に撮影した写真を投稿。Facebookには架空のマネキンメーカーのアカ ウントを開設し、SNSのプラットフォームの特性を生かし、CMと上手く連動させた。 架空のマネキンメーカーのFB ジャスティーノのIG https://www.youtube.com/watch?v=tY3vQTrCn7I 一般事例 下のスクリーンショットは、マルケトのウェブサイトから抜き出したものです。右側にFacebookの「いいね!」ボタン、Twitterのツイートボタン、LinkedInの「シェア」ボタンがあります。マルケトでは独自の技術を用いて、ポスト用のメッセージを作成しています。サイト利用者は自動作成のメッセージを使うこともできれば、自分で作成することも可能です。また、訪問者がこのページをクリックした回数の追跡も行っています。2番目の指標と併用すれば、各コンテンツがシェアされた頻度を測定できます。 10. 10 グローバル・国内のソーシャルメディアユーザー数 国内ではLINEのユーザー数がトップで7,000万人以上 Instagramが国内ユーザー数を2,000万人と突破 Facebook Twitter Instagram LINE ユーザー数(グローバル) 20億人 3.28億人 8.0億人 2.17億人 ユーザー数(日本) 2,800万人 4,500万人 2,000万人 7,000万人 人口カバー率 21.30% 31.50% 15.70% 55.10% アクティブ率 56.10% 70.20% 84.70% 96.60% 男性 53.90% 48.40% 39.40% 46.40% 女性 46.10% 51.60% 60.60% 53.60% Not sure …

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23. 23 約1億人 企業SNS アカウント NEWSメディア 自社 Owned media ソーシャルメディア (FB/TW/IGなど) WEB 数万~数十万人 約5,000万人 企業ゴト 仲間ゴト 世の中ゴト ファン・フォロワー 企業の公式SNSアカウントは、ソーシャルメディアの中の一部 自らコントロールできる情報発信源。SNSアカウントの中の反応だけでなく、 ソーシャルメディアの中でいかに言及してもらうかという視点が重要 LINE 約7,000万人 石井:インスタグラムもいま、動画に移行していて、インスタグラムのなかにストーリーという機能があるんです。もともとスナップチャットというアプリが海外で流行っていて、24時間で消えてしまうのですが、インスタグラムにも類似しているサービスが入ったんです。いま若い子たちはストーリーの方をアクティブに楽しんでいる。たとえば、何の気なしにみんなで飲んでいる動画を撮ってあげることが増えていて。なので、人格がバレる。隠しきれないというか。 19. 19 最も信頼出来る情報源は”知人からの推奨”で83% ※2015年9月 広告信頼度 グローバル調査(Nielsen) 36% 42% 43% 46% 47% 48% 54% 54% 55% 56% 56% 58% 60% 61% 63% 66% 66% 70% 83% 0% 10% 20% 30% 40% 50% …

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1973年横浜生まれ。ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、ネットマーケティング会社クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。キリン、P&G、トヨタ自動車などのソーシャルメディアマーケティングを支援する。『ソーシャルメディアマーケター美咲』『Facebookマーケティング戦略』(ともに翔泳社)、『ソーシャルインフルエンス』『キズナのマーケティング』(ともにアスキー新書)など著書多数。 41. 41 ロッテ「Fit’s」 2年F組Fit’s組~日本最強のクラス~ 10代をターゲットにしたロッテのガム「Fit’s」のSNS施策。ダンス動画と、登場人物によるツイッター上の日々 のつぶやきを組み合わせたプロモーション開始1カ月で動画再生回数が1000万回を突破。関連ツイート数は10万 回、いいね!やリツイートなどのエンゲージメント数も50万回を超えた。ストーリーの大枠を維持しながら、 SNSの反応をみてサブストーリーを変更。販売データと紐付けることで、購買行動まで見えるようにしている。 一般事例  消費者が接する主なデジタルメディアには、まず企業側が発信内容をコントロールできるものとして、自社Webサイトやアプリなどの「オウンドメディア」、LINEやTwitter、Facebook、YouTubeなどに開設した企業公式の「ソーシャルメディア」アカウント、バナー広告や記事広告などの「ペイドメディア」があります。一方、企業側がコントロールできないものとして、プレスリリースや取材をもとにした記事が載る「ニュースメディア」、一般ネット利用者のブログやSNS投稿、クチコミサイトの書き込みといった「アーンドメディア」があります。ニュースメディアやアーンドメディアも、積極的な広報・PR活動によって、好感度や購入意欲の改善につなげることは可能です。本調査ではこれらのメディアへの接触が、どれほど消費者の購入意欲につながっているのかを調べました。 石井:インスタグラムのフォロワー数が増えないのは明確な理由があって、SNSにもオープンなSNSとクローズドのSNSがある。FB、ツイッター、ピンタレストはアプリ内にシェアだったりリツイートだったり、「いいね!」だったり、拡散機能を保有していて、自分の知らない人でも友だちが「いいね!」とかシェアとかしたら、コンテンツが流れてくる。でも、インスタグラムはフォローに準じていて、友だちが知らないところで「いいね!」を押していても、そのコンテンツは流れてこない。かなりクローズドのSNSなんです。なので、物理的にバズは起きない。ただ、20〜30代の女性はインスタグラムを見て購買するレートが一番高いというデータが出ているので、企業としてもやるしかない。 また、SNSが情報インフラとして確立しつつある中、消費者はどんどん疑り深くなり、従来のクチコミが企業の代弁に過ぎないと、「ステマ」扱いされることが増える一方で、ユーザーの発信するコンテンツ(UGC)は共感をあつめ影響力を強めています。その違いは「コンテンツが誰の目線で作られているか」ではないでしょうか。消費者が自分の実体験を元にした情報を、自分の生活の中で、「気分」に合わせて発信したものだからこそ、自然に共感され人々の話題となっていくのです。 10. 10 グローバル・国内のソーシャルメディアユーザー数 国内ではLINEのユーザー数がトップで7,000万人以上 Instagramが国内ユーザー数を2,000万人と突破 Facebook Twitter Instagram LINE ユーザー数(グローバル) 20億人 3.28億人 8.0億人 2.17億人 ユーザー数(日本) 2,800万人 4,500万人 2,000万人 7,000万人 人口カバー率 21.30% 31.50% 15.70% 55.10% アクティブ率 56.10% 70.20% 84.70% 96.60% 男性 53.90% 48.40% 39.40% 46.40% 女性 46.10% 51.60% 60.60% 53.60% 11. 11 5,487 …

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40. 40 マス広告連動事例 スペイン宝くじ販売会社「Justino」 スペインの宝くじ販売会社の「クリスマスくじ」のプロモーション。マネキンメーカーで夜間警備 員として働く主人公ジャスティーノに起こった、心温まるストーリーをCMで展開。Instagramでは ジャスティーノが夜勤の際に撮影した写真を投稿。Facebookには架空のマネキンメーカーのアカ ウントを開設し、SNSのプラットフォームの特性を生かし、CMと上手く連動させた。 架空のマネキンメーカーのFB ジャスティーノのIG https://www.youtube.com/watch?v=tY3vQTrCn7I 一般事例 石井:インスタグラムのフォロワー数が増えないのは明確な理由があって、SNSにもオープンなSNSとクローズドのSNSがある。FB、ツイッター、ピンタレストはアプリ内にシェアだったりリツイートだったり、「いいね!」だったり、拡散機能を保有していて、自分の知らない人でも友だちが「いいね!」とかシェアとかしたら、コンテンツが流れてくる。でも、インスタグラムはフォローに準じていて、友だちが知らないところで「いいね!」を押していても、そのコンテンツは流れてこない。かなりクローズドのSNSなんです。なので、物理的にバズは起きない。ただ、20〜30代の女性はインスタグラムを見て購買するレートが一番高いというデータが出ているので、企業としてもやるしかない。 ただ、基本的な考え方(戦略理論)そのものは、ひと昔前の「競争戦略」にもとづいているので、次世代型マーケティングを模索している専門家には、いまひとつ物足りない内容かもしれない。旧来の(教科書的な)マーケティング戦略にもとづき、ソーシャルメディアという新しいメディアを使って何ができるかということがこの本では語られているが、せっかく新しいメディアを使うのであれば、それを最大限に活かす新しい戦略も必要なのではないだろうか。 とはいえツイッターはまだ始まったばかり。オバマが大統領選挙で活用したことで有名にはなったけれども、日本のビジネスツイッターではまだフォロワー数万がいいところ。ユーザー層もまだまだ、「新しモノ好き」層に留まっている可能性も高い。「ブランドづくり」よりも、狭い範囲やイベント単位での集客の方が適しているのではないだろうか。本書の中で紹介された事例も繰り返しのものが多く、乏しい実績を戦略論や戦争論の比喩で嵩増ししている感も否めない。 12. 12 63%の企業がソーシャルメディアをマーケティング活用している。 一方、”54%の企業が狙った効果が得られていない”と回答している。 ●ソーシャルメディアの マーケティング活用状況 ●活用している企業における 狙った効果の獲得の有無 【出典】平成27年度商取引適正化・製品安全に係る事業 (ソーシャルメディア情報の利活用を通じたBtoC市場における消費者志向経営の推進に関する調査) 国内企業におけるソーシャルメディアのマーケティング活用・期待効果は? タグ: Facebookアカウント運用代行, Facebookキャンペーン, Facebookクリッピング, Facebookコンサルティング, Facebookソーシャルインサイト, Facebookフォトコン, Facebookプロモーション, Facebook事例, Facebook企画, Facebook分析, Facebook動画配信, Facebook広告, Facebook広告配信, Facebook拡散, Facebook資料, Facebook運用代行, Facebook集客分析, Instagramアカウント運用代行, Instagramキャンペーン, Instagramクリッピング, Instagramコンサルティング, Instagramソーシャルインサイト, Instagramフォトコン, Instagramプロモーション, Instagram事例, Instagram企画, Instagram分析, Instagram動画配信, …

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とはいえツイッターはまだ始まったばかり。オバマが大統領選挙で活用したことで有名にはなったけれども、日本のビジネスツイッターではまだフォロワー数万がいいところ。ユーザー層もまだまだ、「新しモノ好き」層に留まっている可能性も高い。「ブランドづくり」よりも、狭い範囲やイベント単位での集客の方が適しているのではないだろうか。本書の中で紹介された事例も繰り返しのものが多く、乏しい実績を戦略論や戦争論の比喩で嵩増ししている感も否めない。 2015年は大企業の経営層にもデジタルマーケティングの理解が進んだ1年でもありました。マーケティングは経営に直結した重要課題であるという認識も広がっていることから、これからはソーシャルメディアの活用にも、より戦略的な判断が必要とされるでしょう。リアルな顧客を知る存在として、その役割がさらに重要になるであろう現場のマーケターにとって、SNSはコミュニケーションとデータの両面から「消費者」の実像を教えてくれる、良き指南役となるはずです。今年はSNSをどう使うかだけでなく、その先のビジネスゴールにどうつなげるかも考えてみてください。 Social Studio is the easy-to-use, single interface from which to operate your marketing strategy across any and all social media channels. Schedule posts and manage your community, all while automatically forwarding important communications to the proper department within your company. For example, quickly get leads from Facebook to your sales department, concerns or …

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ソーシャルメディアとは、ブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、Twitterなど、ユーザーの参加によってコミュニケーションが飛躍的に広がっていく、オンライン上のインタラクティブ(双方向)なサービスの総称です。個人の発信する情報が不特定多数のユーザーに公開され、閲覧したユーザーはレスポンスを返すことができるなど、コミュニケーションを促す機能が用意され、ユーザーが互いの関係を視覚的に把握できるのが特徴。一般には、ブログやTwitter、動画共有サイトなどの閲覧者を制限しないオープンなサービスと、会員制・招待制のSNSに分けられます。 38. 38 世の中のトレンド ブランドストーリー ファンのニーズ コンテンツ・施策を企画するうえでの重要な3要素 企業・ブランドが元から 持っているストーリー、語るべきこと 熱心なブランドのファンが 望むコンテンツ 世の中で話題になっている トピックス・イベント ・話題の新商品 ・世界中が注目するイベント・ファンアンケート ・ソーシャルリスニン グによるファンの声 ・ブランド理念/ ミッション ・従業員 ・製品/サービス ・歴史 ・技術 ・デザイン ・スポンサード ・CSR/CSV 38 52. 52 第1部 戦略編 まとめ ☑ソーシャルメディア戦略策定の重要性 企業・ブランドとしてのマーケティングゴールにそって、 ソーシャルメディア戦略を策定することが重要 ☑ソーシャルメディア全体を活用するという視点 届かない・伝わらない時代の突破口は知人からの推奨 (ユーザーのソーシャルグラフ) 企業のSNS公式アカウントはソーシャルメディア全体の中での情報発信源 ☑ソーシャルメディアはユーザー主導の公園 ユーザーに愛されるコミュニケーションには、 ユーザー理解(使い方・ニーズ)、 プラットフォーム毎(コンテキスト・機能)の理解が不可欠 「株式会社ぱとか」は、広告・プロモーション周りを中心としたWEB制作会社ですが、近年では、FacebookやInstagramなどのSNS企画制作・運用も得意としております。大手化粧品メーカー、コスメブランドのSNS企画・制作・運営をはじめとして、過去に多くのプロモーションサイトやSNSの企画・運用にも携わってまいりました。これまでのノウハウを活かし、最適なSNSコンテンツを提案させていただきます。 10. 10 グローバル・国内のソーシャルメディアユーザー数 国内ではLINEのユーザー数がトップで7,000万人以上 Instagramが国内ユーザー数を2,000万人と突破 Facebook Twitter Instagram LINE ユーザー数(グローバル) 20億人 …

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40. 40 マス広告連動事例 スペイン宝くじ販売会社「Justino」 スペインの宝くじ販売会社の「クリスマスくじ」のプロモーション。マネキンメーカーで夜間警備 員として働く主人公ジャスティーノに起こった、心温まるストーリーをCMで展開。Instagramでは ジャスティーノが夜勤の際に撮影した写真を投稿。Facebookには架空のマネキンメーカーのアカ ウントを開設し、SNSのプラットフォームの特性を生かし、CMと上手く連動させた。 架空のマネキンメーカーのFB ジャスティーノのIG https://www.youtube.com/watch?v=tY3vQTrCn7I 一般事例 Salesforce Marketing Cloud Social Studio の詳細およびバンドルについては、こちらのリストでご確認いただけます。 バンドル内容を確認し、お客様に最適なライセンスを見つけてください。 Marketing Cloud Social Studio は、メール、モバイル、Web マーケティングを通じてより多くの顧客を開拓し、デジタルマーケティングや広告の ROI を向上させたいあらゆるサイズの企業を対象に、最適なバンドルを提供します。 Googleが検索アルゴリズムに「モバイルフレンドリー」アップデートを追加したことから、モバイルのSEOも情報接触の入口対策として重要度を増すはずです。そして、モバイルは情報接点と購買体験の融合も加速し、一貫性のある満足度の高い顧客体験の提供が求められているため、モバイルのUI・UXデザイン最適化は急務となりつつあります。情報接触・収集から購買、そしてその先のロイヤリティ醸成まで、全てをモバイルで完結出来るかどうかが、コミュニケーション設計の重大な課題となるでしょう。 29. 29 デジタルマーケティング全体像 SNS投稿 広告 ネイティブ広告 送 客 広 告 検 索 オーガニック 検索 SNSファン獲得 広告 検索流入 広告流入 Media SNS公式アカウント SNSへの シェア SNSへの シェア マス・イベント 連携 Owned …

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今やソーシャルメディアは自社メディア・広告メディアと並び、コミュニケーション活動の中心になりました。FacebookやTwitter、LINE、YouTubeなど、複数のソーシャルメディアを活用する企業も多くなっています。ソーシャルメディアの活用が当たり前となり、ファン数やフォロワー数が一定数集まってきている一方で、それを活かせている企業と、「なんとなく」運用している企業との差が大きくなっています。 45. 45 ソーシャルリスニング・アクティブコミュニケーション事例 Unilever/Dove 「ダヴうるおいおとどけ便」 東京23区内を対象に「#ボディソープきれた」とつぶやくと60分以内にボディソープの「ダヴ」を届けて くれるキャンペーン。「今日は家にいて、買い物に行かずに、自分の時間を作ってください」という、 30-40代の主婦層へのメッセージが込められている。2日間でフォロワーは4000人増加。外れた人にも Amazonのクーポンを配布するなど、当選者以外にも広がる仕組みとなっていた。 一般事例 では、ソーシャルメディアは売上に寄与しているのだろうか? 新商品はテレビCMで取り扱っていないため、ソーシャルメディアマーケティングを本格的に開始した2013年当時、新商品を店頭で知る人がほとんどだったが、2年後の2015年にはハーゲンダッツの公式SNSやWeb記事で認知したという人が店頭を超えている。「ソーシャルメディアの人数は少ないけれど、買う可能性の高い人たちが集まっている。 そのため、購買には結構、影響があるのではないか」と續氏は語る。 FacebookやTwitterなどの利用者数増加に伴い、多くの企業がソーシャルメディアの活用を始めています。企業のポリシー策定や分析を支援する「戦略・企画支援」、FacebookやTwitterをはじめとするソーシャルメディアへの「投稿管理・運用」ソリューション、ソーシャルメディア上のデータを収集しマーケティングやリスクマネジメントの観点から活用できる「解析・分析支援」のそれぞれのフェーズでご支援します。 石井:インスタグラムのフォロワー数が増えないのは明確な理由があって、SNSにもオープンなSNSとクローズドのSNSがある。FB、ツイッター、ピンタレストはアプリ内にシェアだったりリツイートだったり、「いいね!」だったり、拡散機能を保有していて、自分の知らない人でも友だちが「いいね!」とかシェアとかしたら、コンテンツが流れてくる。でも、インスタグラムはフォローに準じていて、友だちが知らないところで「いいね!」を押していても、そのコンテンツは流れてこない。かなりクローズドのSNSなんです。なので、物理的にバズは起きない。ただ、20〜30代の女性はインスタグラムを見て購買するレートが一番高いというデータが出ているので、企業としてもやるしかない。 とはいえツイッターはまだ始まったばかり。オバマが大統領選挙で活用したことで有名にはなったけれども、日本のビジネスツイッターではまだフォロワー数万がいいところ。ユーザー層もまだまだ、「新しモノ好き」層に留まっている可能性も高い。「ブランドづくり」よりも、狭い範囲やイベント単位での集客の方が適しているのではないだろうか。本書の中で紹介された事例も繰り返しのものが多く、乏しい実績を戦略論や戦争論の比喩で嵩増ししている感も否めない。 28. 28 ブランド・企業全体のKGI デジタル・マーケティング全体のKPIと ソーシャルメディアの目的がリンクしていますか? Digital KPI① (Owned) Digital KPI② (SNS) Brand KGI “企業・商品”のブランドリフト (純粋想起・好意度・購入意向・NPS など) Digital 重要KPI デジタルを通じたファン・アンバサダーの創出 ・セッション数、PV数 ・会員登録数 ・ファン数/フォロワー数 ・投稿のリーチ数 ・投稿のエンゲージメント数・率 Owned Media Google Analyticsデータ SNSインサイトデータ Owned Media訪問者および SNSファンに対するアンケート 全体のブランド調査 Digital KPI③ (WOM) ・”商品・ブランド”に関する言及数 ・”商品・ブランド”に関するポジネガの割合 …